上海出身カメラマン
祁立標 作品集
霧島高原一日遊 写真集
2006(平成18)年6月25日(日)
●は田野飛作品
田野飛写す
田野飛写す
田野飛写す
田野飛写す
王教授
竹下事務局長
大石企画部長
黄佳さん,山崎さんの感想記が下段にあります。

恵まれたハイキングだった

主催者&バスガイド 学生部会長 黄佳

“本当に楽しかった!また今度もこのような活動があったら、誘ってね!”帰りのバスで留学生たちは疲れが見れず、楽しそうに会話していた。

これは私たち主催側として一番嬉しい言葉だった!“今日参加して本当によかった!ありがとうね!”私自身の疲れも一緒に消える元気が出る言葉だった。私にとっても、本当に恵まれたハイキングだった。

今回のハイキング(2006年6月25日)は、38名参加し、その中には主催側の市日中友好協会の方々及び母校鹿児島大学の中国人留学生、研究員だけでなく、国際大学の留学生も6名参加者がいた。この機会を通して、鹿大と国際大の連携交流が深めたと思う。今後の課題としては短期大、志学館大とも提携していきたいと思っている。

そして、一ヶ月延期としたハイキングだったが、今回雨マークがついたままで、あえてみんな強い希望で決行に至った。帰りまで雨が降らず涼しい天気で高千穂を登れた。前日どしゃぶりの中で“祈り続けた”効果が効いたかもしれない。上から見た風景は最高だった!霧がかかっている霧島は名の通りだったわ!(見写真)

牧場に向かう途中に元伊集院高校の竹下校長先生から、高千穂河原について面白く解説してくれた。赤いシュロとか、猪とか、鹿など生き生きした解説の中で、“え!そうなんだぁ”などと驚嘆する声がバスの中で上がっている。そんな中で霧が濃くなり、私は日本の昔話の中にいる気がした。牧場の楽しい雰囲気の緑色と爽やかの風の中につづまれて、私たちは快楽な昼食をとった。そのあと、牛棚を見物したり、可愛らしい小綿羊を触ったり、追いかけたり、また頑張れる勇気が湧いてきた。もちろん、一番期待していた絞りたての牛乳とアイスも噂通りに“美味極了”(mei wei ji le)!

牧場で買ったお土産を抱えて、「陶夢ランド」へ向かった。そこで、今まで体験しなかった陶芸を作ることができた。写真の通りに、みんな興味津々で、好きな人のために懸命に作品を創りあげっていた。時々悲鳴も聞こえてくる(笑)。そして、近くの龍門滝温泉に入る人もいた。今回特に陶芸体験は協会からの支援をいただき、300円の安さで自分の作品が作り上げられ、一ヶ月後に自分の作品が届いてくる超“幸運xing yun)だった。

最後、参加者全員満足できたハイキングは、私にとっても恵まれたことだ。前日遅くまで真里菜ちゃんと作ったスケジュールとみんなを楽しめるバス案内・心理テストなど大変意義があることだと思った。スケジュールに書いた大きな晴れマークが願の祈りが神様に届いたと思う。今回の体験を通して、自分が楽しめることもできたし、新しい友達もできた。その上、自分の試練にもなれたと思う。市日中友好協会の方々及び参加者の皆さんに感謝している!特に、海江田会長、竹下事務局長、大石企画部部長に感謝の気持ちを捧げたい!皆様の支援があったからこそ、こんな楽しい一日を過ごすことができた。とてもいい思い出になったわ☆(*⌒ヮ⌒*)ゞ



山崎真里菜さんは現在鹿児島大学法文学部 1年生。中学の三年間、広州市に滞在。現在、鹿児島市日中友好協会学生部の副会長として、会長・黄佳さんとコンビで頑張っています。

(以下、彼女の感想文を紹介)

今回、初めて日中友好協会の大きなイベントに参加しました。4月に入ったば
かりで協会の方々やそういうイベントの雰囲気もまったく知らなかったので、最
初はとても不安でした。留学生のみなさんとうまくコミュニケーションがとれる
か、またバスの中で司会進行がうまくできるかなど心配のタネも多かったのです
が、心から楽しむことができました。いらない心配だったみたいです。


 大先輩の黄佳さんにいっぱい助けてもらいながらでしたが、日程説明や心理テ
ストなどの司会進行もうまくできたと思います。正直、みんなおしゃべりに夢中
になったりしてあんまり聞いてくれないかもしれない、なんて思っていましたが
、熱心に耳を傾けてかなり楽しんでくれていました!結構準備に時間がかかった
ので、頑張って準備した甲斐がありました。


 心配されていた天気もいい具合に曇りのままでした。霧島登山は絶対無理だろ
うな、と思って出発したのですが、現地に到着しても雨は降らず、1時間ほど登
山を楽しむことができました!みんな結構はしゃいで元気よく登っていました。


山特有のすがすがしくて涼しい空気がとても気持ちよかったです。体の中から洗
われるようでした。
 高千穂牧場ではそれぞれでお昼ご飯を食べて、羊や馬を見たりおいしいソフト
クリームを食べたりして過ごしました。お昼ご飯で、黄佳さんや他の留学生の人
に豚の耳の和え物やザーサイをもらいましたが、とてもおいしかったです。豚の
耳、もう一度食べたいです(笑)

 牧場の後は陶芸班と温泉班に分かれました。私は陶芸の方に参加しましたが、
自分の粘土がうまく扱えなくて思いの外苦戦しました。周りには、私と同じよう
に粘土を持てあましている人もいれば、洗練された凝った形に仕上げている器用
な人もいました。みんな思い思いに真剣に作っていました。時間は短かったけど
楽しかったです。作品が届くのが待ち遠しくて仕方ありません。


 バスで学校に戻って解散しました。みんな最後まで、めいっぱい楽しんでいたみたいでとても嬉しかったです!普段あまり話す機会がない色んな人と話すことが出来たこともいい経験でした。結構強行スケジュールでしたが、とても楽しい一日でした。